カラコンで目が充血しやすいのはなぜ?治し方は?

様々なカラーの瞳を楽しむことができるカラコンをおしゃれの一部に取り入れている方もいますよね。しかし、カラコンを長時間使って、目が充血してしまったということはありませんか?

目の充血について、当面の対症療法として、充血用の目薬を使用すると良いでしょう。ですが、同時に根本的なところを解決しなければ、治ることはありません。下記のことを確認してみてください。

カラコンで目が充血してしまう理由は、酸素不足が原因とされています。裸眼の場合は角膜が効率よく酸素を取り入れてくれますが、カラコンで角膜を覆ってしまいますと角膜が上手く酸素を取り入れることができなくなります。このような酸素不足が原因で、充血する人が多くなっています。

対応策としては、カラコンを外して、目を休ませるのが一般的です。目を静かに閉じて、手を軽く曲げてまぶたに数十秒~数分当てるのも良いでしょう。まぶたを温めるので、血液循環改善の補助になります。

一方で、充血がひどく、目の表面に痛みを感じる場合は、角膜に傷がついている可能性があります。特に、1ヶ月・1年使用タイプの場合は、コンタクトがしっかり洗浄されていないと、細菌が繁殖する原因にもなります。

目が充血し、痛みがあることは、角膜に何らかの炎症があることが考えられますので、すぐにカラコンの使用を中止しましょう。症状が良くならない場合は、眼科での診察をおすすめします。

その他、カラコンを日常的に使用する人は、レンズの洗浄以外にも、眼球を洗浄することをおすすめします。特に、コンタクトを外した後は、目に花粉やチリ、埃、目やに、たんぱく質などの細かな汚れが付着したままの状態です。目の洗浄液は当エンジェルスタイルでも気軽に購入することができます。

充血がしやすい季節として、秋や冬などの空気が乾燥している時期、夏などの紫外線が強い時期などが挙げられます。季節や紫外線、光の量が目に負担になると感じた時は、カラコンを使用する頻度を控えるなど、充血を予防することも大切です。